キャッシング比較

審査が甘い金融の存在

webサイトや金融掲示板には毎日のような金融広告が出ています。中には「無審査キャッシング」「審査の甘い消費者金融」といった、いかにも多重債務者が飛びつきそうな誘い文句を書いているサイトも見受けられます。

こういった悪質な闇金広告には断固として対処する必要があります。基本的に消費者金融の審査については、甘い審査など存在しないと考えたほうが無難です。確かに大手と中小を比較すると審査基準の違いはありますが、ブラックや他社からの借り入れ件数が7件以上の多重債務者が審査を通るような金融会社は存在しません。

利用者にとって審査が甘いということは、キャッシング会社にとっては貸したお金を焦げ付かせるリスクが高い顧客を意味します。そのようなリスクを背負ってまでお金を融資するような業者はそうそう存在しません。

キャンペーン期間中

勤続年数が三年以上で定期的に収入が確保していることが必要最低条件となります。無職やブラックは論外です。総量規制が施行されて以降は専業主婦も単独では借りれなくなりました。他社から何件も融資を受けている人は、過剰な借金に陥る可能性も高く、審査に通らない方向へ向かっています。

但し、審査の甘い金融会社そのものはまったく皆無なわけではありません。新規に金融業を立ち上げた会社では実績を作る意味でたくさんの顧客を集めることが優先になりますので、審査は甘めで融資をしてきます。

また、焦げ付きのリスクが高い一方で、他の消費者金融で審査に通らなかった人が、ようやく融資に漕ぎ着けると、感謝の意味で大事に使ってくれるというケースもあります。こういったケースでは優良な顧客を初期段階で囲えるというメリットが消費者金融側にあります。

もっとも、このような金融会社はある程度回収不能になることを想定していますので、予めその分の予算の枠を設けているのが通常です。このことから結論として、審査が甘い金融は、虚偽の広告であるか、それとも一部の金融会社が実施しているキャンペーン期間中であるかです。